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特許と知的財産/審査請求・拒絶対応
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[[特許と知的財産]] > [[特許と知的財産/審査請求・拒絶対応|審査請求・拒絶対応]] 「日本の特許制度 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 [[wikipedia_ja:日本の特許制度|日本の特許制度(Wikipedia)]] 日本での特許制度は、専売特許条例が施行された1885年(明治18年)7月1日から始まった。ただし、それ以前の1871年(明治4年)に専売略規則が公布されたが、施行されることなく翌年に廃止されている。日本の特許制度で、保護の対象になるのは、「発明」である(特許法29条1項柱書)。「発明」の定義は困難であり、諸外国の法制では「発明」の定義を判例・学説に委ねる例が多いが、日本の特許法は2条1項において「発明」を「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの」と定義している。以下この項では、この定義に基づいて解説する。 2 特許出手続き 4 審査請求 7 審判・再審 」
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