タイピングとワープロ/タッチタイピングホームポジション

UNIQ381c3be6562a8958-MathJax-2-QINU2 による版

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概要

　両手の指を3行目におくのが基本です。スペースキーはどちらか（そのとき打ち易い方）の手の親指で打ちます。小指は左手のものは a におき右手のものは；におきますが、g は左手の人差し指を伸ばして打ち、h は右手の人差し指を伸ばして打ちます。

fdsa という綴りを200回以上打ってみましょう。半角で打ちます。打つときはあなたのパソコンの中にある「アクセサリの中にあるメモ帳」のようなテキストエディターソフトを立ち上げてそこで打つといいでしょう（Windowsの場合）。終了時は保存しなくて結構です。同様に
jkl; という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に
asdf という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に
;lkj という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に
gdsa という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に
hkl; という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に
間にスペースを入れて fdsa jkl;　という綴りを200回以上打ってみましょう。