タイピングとワープロ/タッチタイピング２段目

UNIQ7e629c02302b87d0-MathJax-2-QINU2 による版

概要

　両手の指を3行目におくのが基本ですが、キーボードの2段目には良く使う文字がたくさんあります。基本は両手の指をホームポジションに置きながら、指を伸ばして2段目の文字も打ちます。そのときそれぞれの指の持ち場(守備範囲)が決まっています。守備範囲については次のwikiのページで調べてください。

tfdsa という綴りを200回以上打ってみましょう。半角で打ちます。打つときはあなたのパソコンの中にある「アクセサリの中にあるメモ帳」のようなテキストエディターソフトを立ち上げてそこで打つといいでしょう(Windowsの場合)。終了時は保存しなくて結構です。同様に
yjkl; という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に
aser という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に
;lkjiuy という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に
trfdsa という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に
yuhkl; という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に間にスペースを入れて
tfdsa yujkl; という綴りを200回以上打ってみましょう。