インターネットと経営/SNS連携・クチコミ

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インターネットと経営 > SNS連携・クチコミ

目次

概要

  • Facebook連携アプリ,研究者向け特定SNSとか
  • Kick starter は SNS連携しているか?

SNS機能付きコンテンツ投稿サイトの開発

開発例

概要

 SNS機能付きの,シンプルなコンテンツ投稿サイトの開発.サービス自体はWordpressで構築し,SNS機能はBuddyPressの基本機能でまかない, レイアウトや一部の独自機能実装の為のカスタマイズを行う.

 下記「必要な機能」項目に記載している機能は,WordpressとBuddypressの基本機能及びプラグインで対応できる.

必要な機能

入会登録機能

連絡メルアド/Facebookアカウント/Twitterアカウント/ Google+アカウント等でサービス登録/ログインができること.

投稿/ダウンロード機能

画像等の特定フォーマット形式をユーザーが投稿して,他のユーザーがダウンロードできること.

地図機能

Google Mapなど,地図・GIS情報と連携できること.

他ユーザーの投稿内容コピー・編集・共有機能

他のユーザーが投稿した内容や画像等をコピーし,自身の投稿に組み込み,シェアして利用できること(+シェア数カウント).

プロフィールページ

ユーザー毎に,シンプルなプロフィールページが設置できること.

言語

投稿言語・表示言語の選択機能を有すること(主に日本語,英語,中国語など)

コンテンツ詳細ページ

投稿されたコンテンツの詳細を表示するページを有すること(いいねを付けたり,コメント付与等)

ランキング

コンテンツのダウンロード数や,シェア数ランキング,いいね数順でのランキングが集計できること.

カテゴリ

コンテンツのカテゴリ分類が可能なこと.

検索

投稿コンテンツの検索機能を有すること.

いいね!(Like)機能

ユーザーがお気に入りのコンテンツに「いいね」できる機能を有すること.

体験れぽ

例)クックパッドの「つくれぽ」のような機能を有すること.

アビューズ機能

不正コンテンツ/ユーザーの通報機能を有すること.

ユーザプッシュ通知

アプリ経由での,メッセージ受信/Follow通知/いいね通知等をプッシュ型で行えること.

Follow/Follower機能

ユーザー同士がFollowし合い,Followしているユーザーの投稿するコンテンツを閲覧することができること(クロスリファレンス).

ユーザー同士のメッセージング機能

サービス内で,ユーザー同士がメッセージのやり取りを行えること.

Facebook/Twitter連携

コンテンツ投稿等を,他SNSと連携できること.

管理ツール

下記の管理者用支援ツールを有すること.

  • おすすめコンテンツ等の棚出し編集
  • 不正コンテンツ/ユーザーの削除
  • 投稿コンテンツの適切なカテゴリへの振り分け/カテゴリ編集
  • PVやコンテンツ数/ユーザー数等のStats
  • ユーザー同士のメッセージ管理
  • 特定の優良ユーザーを選定してバッジ等の称号を付与

開発タスク

  • デザイン
  • システム開発
  • データベース構築
  • サーバー設定
  • 保守/運用
  • スマートフォン iOS, アンドロイド版の開発

開発環境


SNSアンバサダープログラム

 「アンバサダープログラム」とは,ソフトウェア・ハードウェア,各種アプリ,玩具などを製造販売している企業が, 情報発信してくれるファンを企業側から募り,アンバサダーとして「無償で」商品の特徴や新商品情報を体験してもらう 施策である.

 アンバサダーは,商品との関わり,商品の長所・短所・欠点,自身の思いや商品との関わりなどを、ブログやソーシャル メディアをアクティブに活用して,主体的に情報発信する(ことが課せられる).

 通常の(不特定多数の)ブロガーとの差異は,(1)公式に企業のアンバサダーになる,(2)企業の開発スタッフと協同 して,商品の魅力や可能性を議論する,(3)商品の短所や欠点を忌憚なくフィードバックする,(4)アンバサダー向けの 特別な「新商品発売前イベント」「モニター施策」など,アンバサダー限定の取り組みを実施する,等である.

 いわゆる O2O(Online to Offline)の一種であるが,顧客(ヘビーユーザ)が企業の商品開発の一部に関われる点が異なる. (O2O = ネット上(オンライン)から,ネット外の実地(オフライン)での行動へと促す施策のことや, オンラインでの情報接触行動をもってオフラインでの購買行動に影響を与えるような施策のことを指す)

(例)Evernote アンバサダー

Evernote アンバサダー https://evernote.com/intl/jp/community/

(Webサイトより引用) Evernote アンバサダープログラムは、仕事や日常生活で Evernote を活用し、効率性・生産性を向上させたり、生活をより豊かにするためのヒントや活用法を共有していく Evernote 社公式プログラムです。Evernote アンバサダー(英語で「大使」という意味)は、様々な分野で Evernote を活用しているユーザが就任し、オンライン上での情報発信やオフラインでのイベント開催等の活動を通して Evernote の魅力や活用法をお伝えしていきます。

(例)ナノブロック・アンバサダー

株式会社カワダ「ナノブロック」 http://www.diablock.co.jp/nanoblock/

ナノブロック・アンバサダープログラム https://form.ambassadors.jp/nanoblock/form/?id=nanoblockform

(Webサイトより引用) ナノブロック アンバサダープログラム開始!ナノブロックの体験機会を積極的に提供し魅力を伝える“アンバサダー”を募集
ナノブロックファンの方々にもっと深く、そして楽しんでもらいながら情報発信をしていただくプログラム「ナノブロック アンバサダープログラム」が開始となりました!ご登録いただくとナノブロックの情報をお届けするほか、アンバサダー限定イベントやモニターにご参加いただけます。
■ナノブロック アンバサダープログラムとは
ナノブロック(nanoblock)ファンの方に、ナノブロック(nanoblock)の魅力を積極的に発信頂くためのプログラムです。『ナノブロック アンバサダープログラム』にご登録いただいた方には、ナノブロック(nanoblock)やナノブロックシリーズに関する情報をいち早くお届けする予定です。たくさんのご応募おまちしています。また、『ナノブロック アンバサダー』限定のイベントやモニター等へのご参加いただく機会を提供します。

Mobile Push の現状(問題点)

 Mobile デバイス(iOS, Android, Kindleなど)へ,プロバイダー側からプッシュ通知すること. アプリが終了状態になっていてもサーバーから通知出来る唯一の手段,であってこれが最大の特長である.

 サーバー経由でなければ,位置情報トリガーなど他にもいくつか終了状態から起こす方法は存在するが, 上記の理由によって,たとえ(メールやSMSなどの)双方向通信などを併用するにしても,PUSH通知対応は アプリの機能として必須である.

バッジ

 アプリアイコンの右上に表示される数字のこと. 未完了タスクや新着メールなどの表示に使われ,プッシュ配信時にも任意の数字を表示させるよう設定することが可能. プッシュ通知を見逃したユーザーへの注意喚起に有効な場合がある. プッシュ通知の開封率に影響する可能性が高く,バッジ表示はON設定することを勧める.

 通常の使い方であれば「1」を設定するケースとなる. バッジはアプリアイコンをタップすることで消えるが,万が一消えない場合はアプリ側のソース内にバッジを消す記述 がない可能性があり,アプリ内のソース確認が必要.

Amazon SNS Mobile Push

Push notificationはプラットフォーム(デバイス)毎に仕様が異なる(iOS=APNs, Android=GCM/GPsS, Kindle=ADM)ので, プロバイダー側からの事情を考えると,統一した「横断的に管理できる何か」が必要である.

  • Apple Push Notification service (APNs)
  • Google Cloud Messaging for Android (GCM)
  • Google Play services (GPs)
  • Amazon Device Messaging (ADM)

Amazon SNSの特徴

  • 各プラットフォームを横断して一斉送信できる(3,000topics, 10,000 subscribers)
  • 各デバイスへの個別送信
  • 各プラットフォームからのフィードバックをもとに,デバイストークンの入れ替えや無効化を自動実行
  • スケーラビリティ
  • 100万通知あたり,USD1.00!!

Push notificationの実装(iOSの場合)

引用元:Apple, Local およびPush Notificationプログラミングガイド https://developer.apple.com/jp/documentation/RemoteNotificationsPG.pdf

https://developer.apple.com/library/ios/documentation/NetworkingInternet/Conceptual/RemoteNotificationsPG/Chapters/ApplePushService.html


APNS(Apple Push Notification Service)を利用したプッシュ通知の流れ

プッシュ通知についての概要はApple公式ドキュメント「Local および Push Notification プログラミングガイド」で 解説されているが,単純化すると下記の流れとなる

  • iPhone・iPadのアプリでプッシュ通知を許可し,APNSからデバイストークンを取得
  • デバイストークンを何らかの方法でプロバイダに送信
  • プロバイダよりプッシュ許可したデバイスを対象にAPNS通知を依頼
  • APNSからデバイスへ通知し,デバイスでサウンド・バッジ・アラート等を出す

関連項目

演習課題

個人用ツール