タイピングとワープロ/タッチタイピング４段目

概要

　両手の指を3行目におくのが基本ですが、キーボードの4段目にも良く使う文字がたくさんあります。基本は両手の指をホームポジションに置きながら、指を伸ばして4段目の文字も打ちます。そのときそれぞれの指の持ち場(守備範囲)が決まっています。守備範囲については次のwikiのページで調べてください。

vfdsa という綴りを200回以上打ってみましょう。半角で打ちます。打つときはあなたのパソコンの中にある「アクセサリの中にあるメモ帳」のようなテキストエディターソフトを立ち上げてそこで打つといいでしょう(Windowsの場合)。終了時は保存しなくて結構です。同様に
njkl; という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に
ascv という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に
;lkjnb という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に
vcfdsa という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に
bnmhkl; という綴りを200回以上打ってみましょう。同様に間にスペースを入れて
vfdsa bnjkl; という綴りを200回以上打ってみましょう。