物理/運動量と力学的エネルギー保存則
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質点や質点の集まりの運動を調べるときに有用な各種の保存法則が、運動の法則から導かれます。導出の仕方が理解できると、力学への理解が深まります。下記の記事以外にも、導出法をインターネット検索して調べ、よく考えましょう。
目次 |
運動量と力積(momentum or linear momentum and Impuls)
- ウィキブックス(高等学校理科 物理Ⅱ) の1.1.2 運動量と力積
運動量について詳しく知りたいときは
- ウィキペディア(momentum、運動量)、in English
力積については
- ウィキペディア(Newton's laws of motion),in English
運動量保存則(conservation of linear momentum )
運動エネルギー(kinetic energy)
in English
仕事エネルギー定理(work-energy theorem)
物体の運動エネルギーの変化量は、その物体に加えられた仕事量に等しいことを主張する定理。
- ウィキブックス(高等学校理科 物理Ⅰ運動とエネルギー) の運動エネルギーと位置エネルギー
- ウィキペディア(Kinetic_energy)in English
保存力と位置エネルギーあるいはポテンシャル・エネルギー(conservative force and potential energy)
===力学的エネルギーと力学的エネルギー保存則(kinetic energy and conservation of kinetic energy )===
- ウィキペディア(力学的エネルギー)
- ウィキペディア(Kinetic_energy)in English
- ウィキペディア(力学的エネルギー保存の法則)
- ウィキペディア(Conservation_of_energy#Mechanics)in English
保存則の応用
① 力積と運動量
② 2質点の衝突
- ウィキブックス(高等学校理科 物理II 力と運動) の1.1.2 運動量と力積
③ 力のモーメント
④ 剛体の釣合
インターネットで調べてください。