物理/運動量と力学的エネルギー保存則

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2010年11月25日 (木) 11:57時点における版

物理力学(4) 運動量保存則と力学的エネルギー法則

質点や質点の集まりの運動を調べるときに有用な各種の保存法則が、運動の法則から導かれます。導出の仕方が理解できると、力学への理解が深まります。下記の記事以外にも、導出法をインターネット検索して調べ、よく考えましょう。

目次

運動量と力積 (momentum or linear momentum and Impulse)

運動量について詳しく知りたいときは

力積については

運動量保存則(conservation of linear momentum )

運動エネルギー(kinetic energy)

仕事エネルギー定理(work-energy theorem)

物体の運動エネルギーの変化量は、その物体に加えられた仕事量に等しいことを主張する定理。

保存力と位置エネルギーあるいはポテンシャル・エネルギー(conservative force and potential energy)

力学的エネルギーと力学的エネルギー保存則(kinetic energy and conservation of kinetic energy )=

保存則の応用

力積と運動量

2質点の衝突

力のモーメント

剛体の釣合

インターネットで調べてください。

力学に必要な物理量(時間、距離、速度、加速度、質量、力)の単位と単位変換

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